本文へ移動

私とらんちゅうとの出会いは、15年くらい前です。
ある日子供がタモを持って出て行き、近くの川かららんちゅうを捕ってきました。
川に らんちゅう ・・? 私は驚きました。
その時はまだ、らんちゅう という金魚の種類さえわかりませんでした。

金魚を飼うのだと言って、子供たちは、おおはしゃぎでした。
子供たちが捕ってきた、らんちゅうはすぐ近所に住んでいらっしゃった松山さんという方が川に放流された稚魚だったのです。

後ほど知る事になるのですが、この松山さん、いえ松山先生は、らんちゅうの世界では
高名な方で「初代西日本らんちゅう愛好会」の会長を務める方でした。

しばらくすると、子供たちは世話することに飽きてしまい、
結果、私がらんちゅうの世話をするはめに・・・

らんちゅうの世界に魅了されるのに時間はかかりませんでした。
産卵、ふ化させる、一連の流れから、いい形や色がでる楽しみをおぼえてしまったのです。

私は、しばしば松山先生を訪ね、らんちゅうの『いろは』を教わりました。
生きる力が弱いらんちゅうを私の不手際で全滅させてしまったこともありました。

そんな失敗を繰り返す私に松山先生は、やさしく、時に厳しく教えていただきました。
惜しまれて数年前に他界されましたが、私は彼の1番弟子だと勝手に自負しそして誇りに
思っています。

一口にらんちゅうといってもその種類は千差万別。
私は、松山先生から譲り受けた宇野系らんちゅうを愛してやみません。
そして、愛してやまないらんちゅうの楽しさを皆様と共有したい。

私の育てた選りすぐりのらんちゅうを提供させていただきます。
何卒、ご愛顧たまわりますよう宜しくお願い申し上げます。

Home > らんちゅうとの出逢い